Past▶▶Forward Ensemble
ヴァイオリニスト・指揮者の佐藤俊介が創設したPastForward Ensemble
ロマン派音楽が本来持っていた即興性、主観性、荒々しさ、そしてほとばしるエネルギー
その“原点”を現代に取り戻すため、始動します
その“原点”を現代に
単なる「歴史」や「様式」としてではなく、「いま」を生きる音楽として蘇らせたい。その想いのもと、ヨーロッパを拠点に活躍する経験豊かな音楽家たちが集結。ロマン派音楽とその歴史的奏法に真正面から向き合い、音楽の持つ熱と衝動を再び燃え上がらせます。
19世紀の鼓動を、いま解き放つ。
Past × Forward
過去を見つめ、未来へつなぐ――
Concerts and events
1900年代の録音技術と演奏習慣
2026.05.20 19:30
Zentrum für Alte Musik
ドイツ・ケルン
Duncan Miller(Vulcan Records)およびInja Stanović博士(サリー大学)とのコラボレーション企画。PastForward Ensembleが歴史的録音とその技術をテーマにしたプレゼンテーションに参加します。当日は、実際に当時の録音技術を用いながら、78回転のシェラック盤(SPレコード)の新規録音制作も行われます。
本イベントは、録音技術がオーケストラの響きやアンサンブルのバランス、演奏解釈にどのような影響を与えてきたのかを探る研究プロジェクトの一環として開催されます。
Prélude à l’après-midi au Japon ~日本の午後への前奏曲
2026.05.22 20:30
F. シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D. 485(抜粋)
八橋検校(1614–1685):六段の調べ
J. ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90(抜粋)
宮城道雄(1894–1956):春の海(Frühlingsmeer)
C. ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲 」
【出演】
PastForward Ensemble(管弦楽)
菊池奈緒子(箏)
Detlef Haberland(司会・解説)
Media
私たちのミッションは、「音楽を再発見」すること
19世紀、ナポレオン戦争によって
世界は次第に
人が揺れ、
西洋音楽において、
この時代の作品に
ヒストリカル楽器での
私たちが大切にしているのは、
AIが発達する今日、
演奏を通して、
The Ensemble
音楽監督
佐藤俊介
Violin/Viola
阿部 千春 / 小玉 安奈 / 髙橋 奈緒 / 竹内 潮生
ハナ・イ / ブルーノ・ファン・エッセフェルト /
矢崎 裕一 / 山口 幸恵
Cello
モリッツ・コルプ / ダヴィッド・メルコニアン / マリールイーズ・ヴントリンク
Double bass
マルティン・ハインツェ
Flute
ジョルジュ・バルテル / 松田 恵美子
Oboe
カタリーナ・フェルハール / マリーテレーズ・ライト
Clarinet
シュテフェン・ ディルナー / ジルヴェスター・ペルシュラー / ロベルト・オーバーアイグナー
Bassoon
レベッカ・メルテンス / フェイズィ・コークス
Horn
ニコラ・ルディエ / フェデリコ・ルイス
ゼネラル・マネージャー
ラウレンス・ランゲフォールト